推しの卒業について
2017.9.30
卒業おめでとうと今までの気持ちを書いておきます
ありがとうじゃ足りないって言葉を今実感してる
友達でも家族でも恋人でもないけどアイドルって尊い関係性って思う
票数は愛って大島優子ちゃんは言ってたね。
応援って自己満足だって一瞬忘れるくらい楽しい
見返りなんていらない愛なんて尊い。
私の推しはAKB48の木﨑ゆりあちゃんです
マジすか3をなにげなく見ていたら、この子可愛い！何この人！と稲妻が走ったように思ったのを今でも覚えています
この子を応援したい、これが推しメンって言う感覚なんだなって思いました。
まんまるのお顔、キュートなルックス、ダンスもお上手、人気がある年少者。
まさかヤンキーキャラになるとは思っても見なかったな、初期は妹キャラだったね。個人的にはヤンキーキャラのが好きかもしれない←
彼女はSKE48の次期エースでした。センターとして頑張りたい、その気持ちをもって全力でした。
しかし、移籍を宣告され センターではなくキャプテンとしての仕事を任せられることになったりして。
正直とても複雑でした。
覚悟を語らせるならいさせてあげてほしいと栄転っていう狭間でゆれていました
なんていうかあの頃が一番、応援していてキリキリしていたのかもしれません
あの頃は学生でわかんなかったけど今は分かる。
彼女は誰より大人なんだなって
思いどおりに行かないことに文句を言い続けるより、彼女の潔さがらしくていいかなって
映画の中で戻りたい時もあるけど前を向くって言っていて泣けたなぁ
移籍してから近くで公演をやってくれたので見にもいけたし舞台もテレビもでるようになったり、やっぱり大きいのは選抜メンバーとして歌番組に出れたこと。SKEも出てたけど、やっぱり回数も多くて時間的にも長く出れるし目立つよね
私的にこれは大変だなって遠巻きに思っていたのは、チームのキャプテン業でした。
SKE時代とはあきらかにチームの色が違うチーム
違う意見の人を自分もアイドルという面も残しつつ、まとめるって難しいなって思っていました
ファン(表)には見えないところが1番大事な仕事ですよね
あと選挙と選抜メンバー問題。
これはファンとして選挙で実績をあげたかったなぁと思っています。やっぱ形に残る自信をあげたかった
推されている分、選挙で成果をあげられないところで叩かれたりしていると切なくなったりもしました
移籍してから周りのメンバーと仲良くしてるのみるとコミュ力高いなぁって思ってた。たくさん馴染むために努力してたんだよね...えらい
なんかいろんなことがあったなぁって振り返るとキリがないんだなって思います。
全然まとまらないくらいポンポンでてきます
毎回事故っていた握手も、多分もう一生ないんだと思うと寂しさが募ります
よく同性のアイドル好きで同性が好きなの？って聞かれたりしましたがそれも違うと思うし、
自己投影っていうけどそれもなんかしっくりこなくて
やっぱ「アイドル」として好きなんだなって
嫌なことも頑張んなきゃいけないときも歌や活動を
通して励まされたし、全部ひっくるめてほんとうに楽しかった。お金を稼ぐモチベにもなったな
SKEでの卒業公演はあの頃ずっとずっと見たかったセンター、同期の3期が見れて最高だった！
振り返ったら楽しいで溢れてます
終わりよければ全てよし！！！
これからの木﨑ゆりあちゃんが幸せでありますように。女優としての成功を祈ってます。
私も自分の生活頑張るぞ、も思わせてくれるアイドルを好きになれて幸せでした。
ほんとうにありがとう、女優のゆりあも応援楽しいといいな
今日の卒業公演も楽しみだな〜
(修正:2018.5.28)
ジャニアイ感想【9/15】
私がファンクラブに入ってはじめて申し込んだ舞台、Johnny's you＆me ISLANDに行ってきました。
ジャニーズファンを始めてからここまでずっと関西のライブしか(考えてみれば舞台行ったことないや...)行ったことないのでどういうものなのか楽しみにしていました。
有楽町で降りて、チケットの半券を返されて舞台の客席に座って準備万端。平日の13時公演、大人の方が多めでした。ちょこちょこ高校生の子もみたりしました。
A席、2階の端で見えるかなって思ったりしましたがバッチリ視界良好、ドキドキしながらカーテンを見つめてました（笑）
ドレスコードなくてよかった()
ここから感想を書いて行きたいと思います
本編の内容をかいつまんで書くので楽しみにしたい人はリターンをお願いします。
メモを頼りに書くのでうろ覚えだったりしたらごめんなさい。(優斗くんがいるときは基本は優斗くんを見ていて、いないシーンの時は喋ってる人見てました！)
まず最初、ユニット名の文字が浮かび上がる演出におおおってなりました。HIHI JETって文字に感動してわくわくしました。オレンジかと思ったら緑で意外....
初舞台、はじめて自担(髙橋優斗)を生で見た感想は動いてる！でした（笑）当たり前
1幕、彼のセリフは岩が崩れるところと戦争の死んだ人の分の魂を背負って生きていくというところだったと思います。
太鼓をたたくシーンでは緑の袴がとても似合っていました。これほんとにかっこよくて、少クラかなんかでまた見たいなって思ったりしました。
あとはバトン！器用に回すな〜って思ったんですが、何人かミスをしてたりしてかなり難しいんだなって思いました。
仲間との呼吸を合わせた技の数々、短い間で頑張ったんだなって思いました。
必死な表情で舞台に食らいついていく様に頑張っているなって思いました。まだまだ先に行けると思ったので、セリフにもっと気持ちが入るように経験を積んでほしいかなって思います
はいびーどりーむはじめて生で聞いたんですが、ハイハイハイハイ！みたいなところ声出したかったな〜っておもったりして（笑）次のライブ当たらないので次の年に持ち越しかな...
2幕の独白。平和な毎日が続くとは限らない。
本当にそうですよね、朝ミサイル警報が鳴った身としては痛感するところです。
幸せな毎日に感謝して、その世の中でHIHIJETが輝く姿を見れたらいいなって思いました。
この舞台は重いテーマとかもあったりして、その中で彼の言葉は現状をちゃんと分かっていて前向きでらしいなって思いました。
誰もが認めるスターになるって言葉忘れないので絶対叶えてほしいな！
そのちょっとあとかな、白い衣装のときにみずきくんと立ち位置渋滞していてそれも可愛かった（笑）
全体のお話としては、平野くんがステージへの情熱があるあまり周囲に頼れず孤立してしまうということが軸でそこに戦争のむなしさや歴史や季節を盛り込んだ内容になっていました。
個人的に平野くんはSHARKの演技の印象が強くて、一言目を聞いた時SHARKっぽくなるのか？と思ったりしたのですが、また一段階上の悩みをうまく表現しておりました。SHARKのみずきくんはまとまっていくまでの過程、ジャニアイの平野くんはある程度の地位まできたからこそ悩みという感じがしました。フライングも含め平野くんの芸への適性が光っていたように思います。すごかったです。
私が演技で泣かされそうになったのは、岸くんの演技です。戦争のおろかさを語る時、憤りが言葉に乗っててなりきってるなぁって思いました。
Twitterで検索して賛否両論あった、母親の告白。
これは強がりとかじゃなく本心だけれども、聞いてるとそれが一番切ないのです。
とはいえ彼は前を向いて進んでいく！という感じが出ていて強いなぁと。セリフとして消化できているのかな
個人的には岸くんを少し応援していた時期があったので、少し長くなったけどパフォーマンスを見れて嬉しかったです。
外部の舞台、ドラマに出てほしいなって思いました！
あともう1人、安井くんの演技が素晴らしかったです。
タイタニックの船長はすごいフラグなことを上機嫌で言うからハラハラしたし、Love-tuneのターンの時に俺のグループはまともじゃダメなんだって言っているのはメタ的で憎いな〜って思いました。
安井くんもSHARK繋がりで演技がお上手だなって思っていました。
好青年も上手くこなせそうではあるし、それ以上にちょっとグレたアウトローな役も上手そうだなって思いました。
らじらーでも感じる彼の仕事の先を見る能力、多分それだけでなく能力以上に努力を感じました。
優斗くん学べるところがたくさんある先輩とらじらーできて恵まれてるな〜...とも思ったり。
この他にも偉大な先輩達を見て、やっぱり「経験」っていうのは嘘をつかないと実感しました。
オーディションがあるなら演技もなんでも受けてみるのがいいかなって思ったりします。若いうちの人気というのはそのままの勢いで、無いのでじっくり実力をつけてほしいなって思いました。
本人はバラエティ、MCに行きたいのかな？それも応援してます！
本編の最後らへん
東京ってそんなすごいところで日本人でよかったとも思いました。平和でエネルギーがあってなにより娯楽が制限なく楽しめるってすごい！2020年のオリンピックはどうなるのかな！わくわくしちゃいました。
この他にもたくさんメモしたんですが、今のところ書いておきたいのはこれくらいかなって感じです⊂( ˆoˆ )⊃
余談ですが、ステフォのことを開演前まで知らなくて列の呼びかけで知ってまぁ高いしいいかなって思ってたんですが 開演後真っ先に買っててびっくりしました（笑）
ジャニーさんワールドに引き込まれました
優斗くんかっこいいので行かれる方は是非。
SKE ゼロポジ公演 ドキュメンタリーをみて
SKE48の「良さ」ってなんだろう？
それは情熱、暑苦しさ、ガムシャラ感だと私は答えたいのです。
頑張るなんてかったるい、そんな言葉をぶっ飛ばすくらいのパワーがあると思っています。
2017年7月19日は意外にマンゴー発売日であった。小畑優奈ちゃんを新センターに据えて
金の愛銀の愛以降一年ぶりとなるシングルの発売でした
その日、発売を記念したゼロポジ公演が東京と名古屋の2箇所で同時に行われた。この番組はその裏側に迫るドキュメンタリー。地上波深夜に放送され、見逃し配信も行われていました
このドキュメンタリーをみ終わった正直な感想を一言で言うと
これをみた一般人の方々はSKE48にどんな意見を持つのかな ？ でした。
もう四、五年SKEのファンとして公演握手に赴く私からは見えない視点があるんじゃないかと思ったりしました。
SKEの良さはえてして悪い面とも表裏一体であるとも思っているのです。
一体感のある客席の雰囲気も新規のお客様からしたら違うふうに映るのかな、とも思う(実際宗教と揶揄されたりもする)
その感じ方を知ってみたいなぁと思った
先輩がこわいという人もいるだろうし、若い女の子達ががむしゃらに頑張っているんだから頑張ろうなのかもしれないなって。
エネルギーがすごい。を手を抜かない姿勢がかっこいい、そんなアイドルです。
と、同時にファンとしての自分が1番気になったのは江籠裕奈ちゃんの涙。
江籠ちゃんのイメージがどちらかというとギラギラというよりはお淑やかだった私は彼女の負けん気にびっくりしました。
「自分がセンターになりたい」「誰よりもいいパフォーマンスをして注目されたい」
涙ながらに語られる彼女の願いがいつか叶いますように、と願わずにはいられないのです。
そういう子達が切磋琢磨する姿がとても眩しい。
二番目に思ったのは、やっぱ劇場公演行きたい です。
私はライブを生で見る楽しさには勝てないと思っているし、SKEの魅力を知るには劇場公演を推しているタイプだったりします
極論言ってしまうと誰も好きじゃなくても、曲を知らなくても楽しめる最強のコスパの娯楽。
劇場公演の最後らへんで意外にマンゴー聴きたいな〜なんて思ったり。
地上波のアピールチャンスが少ない今、竹中Pはじめ関係者の方々にはとても感謝しています。
ファンが作るものはとても熱意があるなぁと感じました。
今後とも楽しいイベントができるようにファンとしても願っています。
あと、最後に推しメンと絡めての感想を少し。
今回のシングルは前述の通り新センターが抜擢されているわけであります。
「SKE48のセンター」 という言葉は私にとっては重いワードになってくるのです
私は2012年の7月からファンであるので、SKE時代もファンでいた期間があります。
彼女は「私がセンターになる」と言い、その一ヶ月後、移籍でSKEを去ることに。
正直移籍はとても悔しかった、断ってほしい気持ちの方が大きかった。あんなことを言わせといてなんで今？ と思ったりもしました。
時間はかかったが移籍して良かったなって思うことを見るたび消化されていきました。キャプテンは本当に大変そうだったな、お疲れ様って感じです。
時は過ぎ、2017年。彼女は卒業発表をしていています。
卒業公演はAKB48の他、元いたSKE48でもやってもらえることとなり
彼女はSKE48の木﨑ゆりあを終わりにするといっていた。
見れなかった幻のセンター木﨑ゆりあを私は卒業公演で見ることを楽しみにしています( ˙ᵕ˙ )
おかえりとさよなら、今までありがとうを伝えられるように運を貯めようと思います。
自己紹介
8月になってみたのでヲタクもすると聞くはてなブログをしてみることにしました
特に担降りブログ好きなんですよね、理屈じゃないときめきの瞬間を見れている感じが。
このブログは、現場やテレビの書き留めておきたいレポメモが多くなるはずです。暇つぶしにでも見てやってください！
趣味としての私のプロフィール
AKB48 木﨑ゆりあ
なんやかんや5年間ゆりあちゃんとSKEを応援してます。ゆりあちゃんの卒業寂しい〜〜(´；ω；`)
SKEは宗教団体みたい(いい意味で、ですよ！)
神山くんはとても尊敬する人！スーパーハイスペックでとても可愛い。
この人の仕事ぶりを見ていると筋がいいなって思うのと同時に努力家だなって思います。
ＷＥＳＴみんな好きです。
トンチキソングがフューチャーされがちですが、実はかっこいい曲がとても心に残る！セクシーな曲で殺しにかかる彼らはやばい
ジャニーズJr HIHI Jet 髙橋優斗
HIHI Jetは沼でした()
髙橋優斗くんはヲタクの心を掴むのが上手いなっていう期待の人です。あとHIHI Jet唯一の1990年代生まれ(やばい)
発展途上で見ていて楽しい！
はいびーちゃんだとお兄ちゃんかな！
とまぁこんな感じでいろいろ好きで毎日楽しいしお金は飛んでいってます（笑）
よろしくお願いします( ˙ᵕ˙ )
